株式会社リロバケーションズの「ポイントバケーション リロ」宿泊体験しました! 評判・悪評の検証と体験談を紹介します 


楽天からの紹介メールがきっかけで、「ポイントバケーション リロ」の宿泊体験に参加してきました。ふれこみでは「1日30組限定」だったので、奥さんと二人で「当たるといいね…」という期待感で胸膨らませて待ちました。「週末よりも平日のほうが当たる確率が高いのでは?」ということで、2人そろって事前に有休を取得するほど期待してました。すると、無事に当選。すんなり当たったことで、なんだか急に不安になって、いろいろとネットで調べました。その過程から、体験終了までをドキュメントでご紹介したいと思います。

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そもそも、「ポイントバケーション リロ」宿泊体験とは

今回参加した宿泊体験は、ホテル会員権の販売プロモーションのようなもので、運営している株式会社リロバケーションズは、東証1部市場に上場する リロ・ホールディング100%出資子会社です。

入会時に一時金を払い、あとは年会費を納めれば、日本各地にある宿泊施設に泊まれるというサービスです。今回参加した宿泊体験はその入会者を集めるためのプロモーションなので、宿泊先では当然勧誘されます。

「いずれ別荘を持ちたい…」「いろいろなところに旅行へ行きたい…」「定年後は夫婦で旅行を楽しみたい…」とお考えの方は、入会を前提に申し込んでみるといいかもしれません。

そして、私のように「もちろん絶対に申し込みません」と心に決めている人でも、格安で宿泊体験を楽しめるので申し込んでみるといいかもしれません。貴重な体験ができます。



♡ 申し込み編

期待に胸膨らませて申し込み画面を開きましたが、いろいろと条件がありました。「大丈夫かな…」と思いながら読み進めていくと、条件は満たしていました。(ホッ。)

でも、よく考えたら、楽天は自分の個人情報を把握しているので、条件を満たしているから紹介メールが届いたんですよね…。



ポイントバケーションの宿泊体験に申し込めるのは以下の条件を満たす方です。

○ 体験宿泊 参加条件

・40歳以上の代表者を含む夫婦、または夫婦を含む家族で参加できる人
(友人同士の参加は不可です)
・代表者(世帯主)の年収が500万円以上、または夫婦合算で年収800万円以上の人
・定年退職した人は「持ち家」、もしくは金融資産(株式・預貯金)1,000万円以上の人
(自営業の人は年商ではなく、個人年収が500万円以上)
・現地で行われる60分程度の説明会へ必ず夫婦で参加できる人
・過去にポイントバケーションリロの特別体験宿泊に参加していない人



私は、年齢49歳・会社員・年収条件OKなので、条件を満たしているため無事参加できました。

申し込みには、希望宿泊日と宿泊先を第二希望まで提示します。

宿泊先の立地も考えて、今回は「下呂」と「箱根」を選びました。



♡ 事前のリサーチ編 口コミサイトや悪評、評判をチェック!

宿泊体験の日が決まったところで、事前のリサーチです。

クチコミサイトや評判をいろいろとチェックしていると、「ポイントバケーション 最悪!」「宿泊体験でヒドい目にあった」「セールスがヒドすぎる」などというサイトもちらほらありました。

「格安で宿泊体験できる…、そんなおいしい話があるはずはない。やっぱり止めようか…」

不安だけが募ってきました。

マリッジブルーに似た心境でしょうか。そんなことから、その心境を「ポンバケブルー」(ポイントバケーションの略です)と名付け、奥さんと二人でお互いを罵り合ってました…(笑)。


ネットで紹介されていた悪評・口コミは以下のような感じでした。

・宿泊先のセールスが長い
・加入しても宿泊の予約ができるのか心配
・宿泊体験後のセールスがあるはず



おおむね予想していた内容で、「断ったら高額な宿泊費用を請求された」「家にしつこくセールスに来た」といった内容はありません。

ちょっと安心しました。

また、悪口のようなことが書かれているサイトはかなり前に書かれていたり、同業者のコメントのようなものがあったりしたので、いい話も悪い話も話半分くらいで読んでおくといい感じでした。



♡ 宿泊体験に当選、そして出発!

抽選前には、担当者から電話があって、いろいろと事前リサーチがされました。感じとしては、「申込内容に嘘はないか」「収入がありそうか」「加入する気持ちはあるのか」など、本気度をチェックされた感じです。セールス目的の宿泊体験なので、当然ですね。

そして、後日当選の電話が…。

受けた印象は、建前は抽選ですが、年収などの申し込み要件を満たしていて、宿泊日を柔軟に設定できる人であれば、ほぼ当選するのではないかな…、という感じです。

なお、私の場合は事前に資料が自宅に送られてきたので、「住所が正しいのか」チェックされているのかもしれません。

そして当日。

私が当選したのは、第一希望だった「下呂」です。立地の関係で、車で行きやすい場所を選びました。

奥さんとプチ旅行。ウキウキ・ワクワク、周辺の観光地のリサーチをして出発しました。


DSCN9865.JPG

※室内の風景です 別荘気分を満喫です♬


♡ 宿泊 1日目・2日目  気になる勧誘の実態

事前に電話で説明されたとおり、到着するとすぐに説明会が始まりました。

紹介DVDを30分くらい観て、そのあとは担当者から施設や料金、システムについて50分〜60分くらい説明を受けました。

合計時間は90分くらいでしょうか。

担当になった方は感じのいいい、30代くらいの男性。

しつこい押し売りも無く、ほぼ時間通りに終わったので拍子抜けです。

その後、自由時間がちょっとあり、夕食となりました。


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※おいしいお食事をいただきました



夕食は高級仕出し弁当で、自室に配膳されます。

その時も説明会と同じ担当者がいらして、「ご不明な点はないですか」「ぜひくつろいでください」など、やさしく声をかけられました。

最後は、「ご加入の最終確認をしたいので、翌朝にお時間をください」と告げられ、1日目が終了です。

あとは、施設の温泉を楽しみました。

温泉は以下の時間で入浴できます

夕 15:00〜23:00
朝 6:00〜10:00

別途、温泉入湯税として一人150円かかります



翌朝です。

夕食同様に、朝食が部屋に届けられました。

そして、前日の担当者の方から最終確認という感じで、加入の最終確認と売り込みがありました。

「無理にお勧めしませんので…」と言いますが、加入を断ると「なぜでしょうか?お気にされたのはどこですか?参考までにお聞かせください…」という感じで、何度かやり取りをしました。

私もセールスの経験があるので、「マニュアルに沿ったセールスで、なかなかいい感じだな…」など、なるべく気をそらしながら聞いていました。

しばらくすると、「加入する気がないな…」と思ったようで、その後はしつこい勧誘がありませんでした。




そして無事にチェックアウト。

体験宿泊の人は10:00までにチェックアウトです。

普段の旅行では朝湯にゆっくりつかり、時間ぎりぎりまでくつろぎますが、加入しないと決めていたので、早めの9時にはチェックアウトしました。


担当者がとてもいい方で、正直、断るのが辛かったです。

それに、嫌な感じの担当者ならはっきり断ることができるけど、感じのいい方が一生懸命に説明している姿を見ると、「お金に余裕があれば、まあいいか…って、思っちゃう方もいるのだろうな…」、と思った次第です。

何気なく奥さんに「あんなに一生懸命だと、契約してあげたくなるよね…」って言ってら…、

「馬鹿じゃない、それが作戦! 甘い! そんなお金なんてない!」と、結構、かなり強い口調で罵られました。

「この、鬼嫁!!!」

って、心の中で叫びました。


♡ 宿泊後  後追い勧誘の実態

セールスを担当した方ならお分かりかと思いますが、「ご利用ありがとうございました」的な電話と手紙は届きました。

後追い勧誘はしませんとありますが、常識の範囲内でのご挨拶です。

それに、帰り際に担当者から、「お礼の電話をさせていただきますので、ご質問があればその時お尋ねください」とのコメントがあったので、まあ、当然かなという感じです。


ちなみに、会員になるには、一番低いランクで200万円の会員権を買い、その後は年間8万円くらいの年会費が必要です。

そして、会員ランクに応じてポイントが付与され、ポイントに応じて施設を利用できます。

ゴールデンウィークなどの繁忙期はかなりポイントが必要ですが、平日なら、何回か宿泊を楽しめる感じです。


加入前提に宿泊体験に参加される方は、「ゴールデンウィークや夏休み、年末年始など、繁忙期と閑散期で、どれだけ宿泊費(実際にはポイントで清算)に違いがあるのか」を細かく聞くといいと思います。

あとは、予算の問題だと思いますが、すでにリタイアされている方は、平日に宿泊できるので、リーズナブルと感じるかもしれません。



♡ 体験宿泊を終えた感想


セールスを経験されている方はご存知かと思いますが、担当者から見込み客と判断されれば、当然のように猛プッシュがあるはずです。

また、私は加入予定がなく、宿泊体験だけを楽しむために参加しましたが、宿泊体験の事前リサーチや、担当者の説明で「迷ってる感」をにじませると、当然のように売り込みはあります。

後追い勧誘も同様で、「家に帰ってから、ゆっくり検討します…」的なことを言いえば、当然「いかがですか」という話になります。

そもそも、売るためにしているプロモーションなので、それは覚悟のうえで参加するのが大前提だと思います。

ちなみに、事前に最も気になった「悪質商法的な宿泊体験」ではありませんでした。

周辺観光を楽しみましたので、とても有意義な宿泊体験でした。 



宿泊体験を検討している方は ↓ ↓ ↓ のリンクから申し込めます











※ポイントの期限が3月なので、春先は会員の予約が集中して、キャンペーン当選確率が落ちる可能性があります
※冬季期間は軽井沢・那須に休館日があるようです。スケジュールを確認して申し込むといいですよ。



posted by オフィス ISC at 12:06 | Comment(0) | 宿泊体験
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